2010年2月5日金曜日

明日、いよいよ本番!


上の写真は、私がTransitions Dance Companyで日本で念願の母校での公演を果たし、祖父母が見に来てくれたときの写真です。日本でなかなか踊る機会がなかったため、このとき見てもらえて本当に幸せでした。



さて、今日は、Yokohama Dance Collection Rでの本番を明日に控え、テクリハに行ってまいりました。

入り口から入ると、去年の私たちの作品"maybe we were..."の映像が流れていました。笑




今回の作品"Once you are in..."は、やはり祖父の死をインスピレーションにしていることもあり、私たちsynapseにとってとても大切なものとなりました。
ダンサーとしての感想はズバリ、

この作品、難しい!!!

作品の題材が壮大で、そして、個人的ないろいろな思いが織り交ざっているだけに、本当に難しいです。でも、難しいからといって「出来ない!」と投げてしまうわけにはいきません。
なぜならば、私たち姉妹、そして今回一緒に踊ってくれる松本大樹さんも、舞台に立つものとして長年、祖父に育ててもらったからです。題材(演劇では台本)があり、演出家のイメージをパフォーマーが形にしていく。ストーリー全体の流れ、起承転結、キャラクターの心情、役割、他のキャラクターとの関係、などなど、、、パフォーマーとして、作品とどう関わるかを私は小さい頃から祖父のもとで学んできました。表現方法は、演劇からダンスに変わった今でも、同じように作品に関わってきています。もちろん、コンテンポラリーダンスなので、台本はないし、動きも抽象的表現だったりはするのですが、舞台に立つものとして発しているものは、演劇もダンスも全く同じだと思います。

思いを言葉で伝えるのが苦手な私は(この文章を読んでおわかりだとは思いますが・・・)、これからもずっと祖父から学んだ表現をダンスを通して続けていきます。

あれ・・・?作品について書くつもりが、いつのまにか私のパフォーマーとしてのあり方みたいな内容になってしまいましたね。。。(汗)


明日、そして来週の木曜日、がんばります。

みなみ

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