2010年2月25日木曜日

春が来た♪


昨日、今日とお天気が素晴らしい!!気分もうきうきします。
以前アーユルヴェーダをやる方にみていただいた際に、私の体質はとにかく真夏と真冬が大の苦手と言われましたが、まさにその通り。特に冬はまったく身体を動かしたくなくなってしまいます。だけど今日の様な天気になったとたん、身体がウズウズして、動きたくてしかたなくなります。冬眠状態から目覚めたんですね 汗 なので今日もせっせと縄跳び、しました!そして以前にも紹介した8 minute absも。超80sの腹筋プログラム。是非youtubeで試してみてください。キツイけどききますよっ!
http://www.youtube.com/watch?v=sWjTnBmCHTY

新たな挑戦としては、アシュタンガヨガを始めてみようかと思い始めています。TYGでシヴァナンダを教えていると、やはりアシュタンガヨガをやっている生徒さんが多いいため、私自身もやってみなくては、と以前から思ってはいたのですが。
みなさんは春に向けて、何を始めるのでしょうか?
さや

2010年2月24日水曜日

ベビーマッサージ 卒業生☆


9月からベビーマッサージを続けてきたこはるちゃんが、卒業になりました。初めて会った時はまだ首もちゃんとすわっていなかったのに、今ではほとんど手伝わなくても立てるようになりました!週一回しか会わないというのに、どんどん大きくなるこはるちゃん、本当に元気にすくすく育つ様子を目撃できて、私も幸せな時間をわけてもらいました。ありがとう。ママもとても熱心で、毎週しっかり復習をしておいてくれました。そのおかげで、ママのマッサージのテクニックは最高♪そればかりでなく、母親としての自信もしっかり芽生えた様子です。こはるちゃんとママの強い絆を感じます。

ベビーマッサージに、特にいつまでしかやってはいけない、というルールはありません。ただ、八ヵ月あたりになり、ハイハイが始まると、赤ちゃんはとにかく動きたいし、冒険心がでてきます。そういう段階にはいって興奮している赤ちゃんに無理矢理マッサージをしても、マッサージが嫌いになってしまうだけです。ですから、ここからは少しレギュラーなマッサージはお休み。ママは十分にマッサージのテクニックがありますし、赤ちゃんとの関係もバッチリですので、あとは気がついた時にマッサージをしてあげれば十分です。今まで通り、よく触ってあげればいいのです。
プライベートレッスンでの卒業生は、こはるちゃんが初めてでした。プライベートだから、ずいぶん深く関わる事ができ、ママと赤ちゃんが一緒に成長していく姿をみる事ができました。こういういい関係を持った親子が増えれば、世の中は確実によくなるな、となんだか幸せな気持ちになりました!

さや

2010年2月23日火曜日

へこみます・・・。


数週間前のある日、"Once you're in..."のリハーサルの次の日に、あれっ?と左股関節をちょっといためていることに気がつきました・・・。いつやってしまったのかはわからないのですが、左の足の付け根の奥の奥が痛い・・。と言いながら、忙しくてとうとうやっと先週マッサージに行かれました。

以前にも姉がブログで紹介させてもらった、カズさん。
カズさんは、元町中華街の駅のすぐ近くにクリニックを構えている、ナイスガイです。(カズさんのクリニックのサイトはこちら→→http://www.rolfs.jp/
2時間くらいかけて全身マッサージをしてもらいました。デトックス効果なのでしょうか、溜まっていた疲れがいっきに外に出てきたかのように、マッサージを受けている間から爆睡をしてしまいました。汗

けがをしたのは、もう4年ぶりくらいです。。
けがをするのは誰にとっても、もちろん楽しい経験ではないのですが、ダンサーにとってのけがは本当に致命的です。
2004年~2005年にTransitions Dance Companyに入っていた間、クリエーション期間に一回、ツアー中に一回けがをしました・・。2回とも同じ腰をやってしまいました。癖になっていたのでしょうねー。腰が痛くて、くしゃみも出来ない、顔を洗うのにかがめない、むしろ首も傾けられない。みたいな状態でした。2回目にやったときなどは、ツアーの最終日。今は珍しい八百屋舞台(舞台が見やすいように、お客さんに向かって少し傾いている舞台)で、ころばないようにやはり変な力がはいっていたのか、テクリハ中、本番直前にグキッ!っとやってしまい、その公演はでれず、急きょアンダースタディーの子達に出てもらいました。しかも、その次の週にTransitionsの最後の最後の公演をロンドンで控えていました。。整体の先生に「絶対に踊りたいのですが・・・」と伝えると、「本当ならば、絶対安静だけどどうしても踊りたいのなら、痛み止めを飲んで本番は出てもいいけど、そのかわりその後一週間は寝たきりだよ!」と、言われてしまいました。

もちろん私は、痛み止めで完全に無痛の状態で最後の舞台に臨みました! 笑
本番は無事に終わり、最後の公演は感無量というかんじでした、、、、、が、痛み止めが切れたあとの激痛!!!!
整体の先生に忠告を受けたとおり、その後一週間は文字通り寝たきりで過ごした、という苦い記憶です。。。

それ以来、腰のけがとはうまく共存しながら踊ることを覚えたので、あれから腰は再発はしていません。が、今回の左の股関節は不覚でした・・・・。左の親指の先がしびれていて、感覚がないのですが・・・。思ったよりも悪いのでしょうか・・・?

明日またカズさんに会ってきます。
思いっきり踊るのはしばらくお休みします・・・。トホホです。涙


みなみ

2010年2月17日水曜日

あれから、もう一週間・・・


YOKOHAMA DANCE COLLECTION R のショーケース、寒い中応援に来てくださった皆さん、ありがとうございました!そして、感想やご意見をメールしてくださった方々もありがとうございます。この作品はまだまだ膨らまして行くつもりなので、とてもためになります。

公演後も、実は私はまだまだモヤモヤしてしまいます。あの作品をフルに踊りきるにはきっともっともっと色々な人生経験、勉強が必要な気がします。
演出家の祖父が「そんな簡単なものじゃないんだ」と言っているような気もします。(汗)

でも、矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、この作品は今だから、このタイミングだからできた作品だともおもいます。今だから、ある意味生々しいほどの記憶と感情をそのまま形に出来たのだと思います。時間がたって、私たちそれぞれの中でなんらかの形で消化されてから創ったのでは、ああいう作品は出来なかったかもしれません。

この作品は、ものすごくリアルなそして、強烈な体験をもとに創られた作品だったので、ダンサーとして、個人的になりすぎて観客の入る隙間がなくなってしまわないようにとても気をつけました。気を抜くと、感情的になりすぎて、「私とお爺ちゃんの作品」になってしまうからです。
私たちの祖父を知らない、または近しい人と死別したことのない人にもなにか感じてもらいたいです。
まだまだ、記憶が新しすぎて、自分の個人的な経験と作品にちょうどいい距離を持てませんでしたが、作品を膨らませていく過程で生々しい記憶は保ちつつ、もっとたくさんの人に共感または何かを感じてもらえるような踊り方を見つけて行きたいです。

再演はまだ未定ですが、必ずまたやります!

みなみ

2010年2月7日日曜日

'once you are in' 初演@横浜赤レンガ倉庫



synapseの新作、'once you are in'を昨日ヨコハマダンスコレクションRのショーケースにて初めて発表しました。1年ぶりに訪れた赤レンガ。1年前の記憶がよみがえりました。あの空気触れて、また刺激をうけました。

私たちの祖父の死がインスピレーションになっている作品を、ただの個人的な経験にとどめず、どうしたら観客と共有できるか。今日の本番を迎えるにあたって、いろんな人に観てもらって、テーマを言ってから観てもらったり、あえて言わないで観てもらったり、実験もしてみました。その結果、作品ノートがあった方がよりお客さんとの接点がしっかり持てるだろう、という事になりました。作品ノートというのは難しいものです。説明的で、作品を理解してもらうための甘えだ、と考える人も多いでしょうし、作品に性質によってはかえって何も観客に伝えないで観てもらった方がいいものもあるでしょう。しかし、今回の作品に限っては、「死」がベースにあること、人間であれば誰もが死ぬまでに、あるいは死ぬ瞬間に考える、「身体」と「魂」の関係。これは普遍的なテーマとして、観客に伝えたいと考え、インスピレーションの一つとなった、フランスの作家、セスブロンの言葉のみを作品ノートとしてお客さんに配る事にしました。

ー死というのは、たぶん、海みたいなものだろうな
 入っていくときはつめたいが、いったん中に入ってしまうと。。。

自分の最愛の祖父を亡くすまで、「死」をテーマにした作品というのは、ダンスでも、小説でも、演劇でも、ちょっと重くて私は苦手でした。だけどいったん自分が祖父を亡くすと、こんなに悲しい事ってありか、と思うと同時に、死に対してのマイナスのイメージや、ただ暗い、重い、という印象が覆されてしまいました。今の私にとって、死はすべての終わりではなく、何かの始まりに見えるようになりました。おじいちゃんは、最初はつめたい海に不安を感じただろうけど、もうすっかり海の中で痛みや恐怖から解放されて笑っているような気がします。

作品が終わった後、お客さんの一人がよって来て、
「何だか作品が進むに連れて、どこか深い深いところに落ちて行く気がしました。
だけど、この感覚を本当に理解するのは、自分の近い人を失った時なんだろうなって思って、私がいつか大切な人を失ったときにまた観てみたい作品です」

と、とても素敵な感想を聞かせてくれました。

あともう1日、赤レンガで11日木曜日、13時頃から発表します。
もしかしたら当日のスケジュールによっては13
時少し前に始まる可能性がありますので、いらしてくださる方は、少し早めにお越し下さると安心かもしれません。
どうぞ私たちの思いが一杯つまったこの作品を観てください!そして、是非感想を聞かせてください。今年中にもっと膨らまして行きたいと思っています。よろしくお願いします!!

さや


2010年2月5日金曜日

明日、いよいよ本番!


上の写真は、私がTransitions Dance Companyで日本で念願の母校での公演を果たし、祖父母が見に来てくれたときの写真です。日本でなかなか踊る機会がなかったため、このとき見てもらえて本当に幸せでした。



さて、今日は、Yokohama Dance Collection Rでの本番を明日に控え、テクリハに行ってまいりました。

入り口から入ると、去年の私たちの作品"maybe we were..."の映像が流れていました。笑




今回の作品"Once you are in..."は、やはり祖父の死をインスピレーションにしていることもあり、私たちsynapseにとってとても大切なものとなりました。
ダンサーとしての感想はズバリ、

この作品、難しい!!!

作品の題材が壮大で、そして、個人的ないろいろな思いが織り交ざっているだけに、本当に難しいです。でも、難しいからといって「出来ない!」と投げてしまうわけにはいきません。
なぜならば、私たち姉妹、そして今回一緒に踊ってくれる松本大樹さんも、舞台に立つものとして長年、祖父に育ててもらったからです。題材(演劇では台本)があり、演出家のイメージをパフォーマーが形にしていく。ストーリー全体の流れ、起承転結、キャラクターの心情、役割、他のキャラクターとの関係、などなど、、、パフォーマーとして、作品とどう関わるかを私は小さい頃から祖父のもとで学んできました。表現方法は、演劇からダンスに変わった今でも、同じように作品に関わってきています。もちろん、コンテンポラリーダンスなので、台本はないし、動きも抽象的表現だったりはするのですが、舞台に立つものとして発しているものは、演劇もダンスも全く同じだと思います。

思いを言葉で伝えるのが苦手な私は(この文章を読んでおわかりだとは思いますが・・・)、これからもずっと祖父から学んだ表現をダンスを通して続けていきます。

あれ・・・?作品について書くつもりが、いつのまにか私のパフォーマーとしてのあり方みたいな内容になってしまいましたね。。。(汗)


明日、そして来週の木曜日、がんばります。

みなみ

2010年2月4日木曜日

Baby Massage @ TYG


今日もTYG青山でベビーマッサージのクラスを教えてきました。
今日参加したベビーとママたちは、今週で3週目。だんだんとママたちもマッサージの動きになれて来て、赤ちゃんたちも気持ち良さそうに笑顔で反応を示すようになってきました。
だいたいマッサージの長さは20分くらいなのですが、最初はスタミナもあまりなく、赤ちゃんたちは疲れやすいです。大人にとって、マッサージ=誰かにやってもらう気持ちのいいもの、というイメージがありますが、赤ちゃんにとっては立派な運動になります。ですので、小さな赤ちゃんたちにとって20分のマッサージはかなり長いのです。その証拠に、クラスが終わると赤ちゃんたちはものすごい勢いでママのおっぱいを飲みます。のどがカラカラなんですね♪ そして、一気に寝ます。やりきったー!!という感じです。
一週間に一度しか会わない赤ちゃんたちは、みるみる大きくなる様子がよくわかり、私も毎週会うのが楽しみで仕方ありません。




これはおすわりの練習→
赤ちゃんの胸を支えながら、逆の手で赤ちゃんの背中を腰に向かって撫で下ろし、背中の筋肉の使い方と、重心の落とし
方を教えます。













←これは「木の上のトラ」というポーズ。
赤ちゃんをリラックスさせるには、とにかくお腹を柔らかくしてあげます。大人でもストレスを感じているときには、まず床にうつぶせになって、お腹の動きを感じながら深い呼吸を繰り返します。そうすると徐々にお腹がやわらかくなり、気持ちがリラックスし始めます。ここでは、赤ちゃんがうつぶせになるように抱っこをして、お腹をマッサージしてあげるのです。おすわりをするためにも、ハイハイをするにも、まずはうつぶせになれなくてはなりません。ですので、このポーズを習慣づける事をお進めしています。

カナダに住んでいる私のいとこは、私がこのポーズを教える前から自分で発見してやっていました。「こうやって抱くと落ち着くんだよ」と言っていました。
特に、パパの大きな手で抱いてあげると赤ちゃんはとっても安心するようです。

来週は、休日なのでパパたちもクラスにくる事になりました。

赤ちゃんがいる方、是非一度、ベビーマッサージやってみませんか?
ベビーマッサージの効果は計り知れません!!

毎週木曜日 14:00〜15:00 @ TYG青山
http://www.tokyo-yoga.com/access/detail.php?std_id=5
03−6379−1210 前日18:00までにご予約ください。

または、プライベートレッスンも承っております。
プライベートレッスンのお申込み、お問い合わせは、
synapsesaya@gmail.com
まで!

公演前にナーバスになっていた私も、赤ちゃんにすっかり癒されました☆

さや